神奈川県立病院機構 労働組合
全国一般労働組合全国協議会神奈川
(全労協)
<神奈川県立病院機構 >
地方独立行政法人神奈川県立病院機構(以下、「神奈川県立病院」という)は、
下記の県立5病院を運営しています。
神奈川県立がんセンター
神奈川県立こども医療センター
神奈川県立足柄上病院
神奈川県立循環器呼吸器病センター
神奈川県立精神医療センター
<最近の出来事>
※2016年5月 合同支部会議を行いました。
※2016年4月 合同支部会議を行いました。
※2016年3月 合同支部会議を行いました。
※2016年2月 合同支部会議を行いました。
※2016年1月 合同支部会議を行いました。
※2015年12月 合同支部会議を行いました。
※2015年1月 合同支部会議を行いました。
以下略
◎「仕事などで怪我をしたら」
労働組合の方にも連絡することを おすすめしています。
※針刺し事故、パワハラなど仕事で精神障害発症など
素人同士やひとりで悩まないで、
信頼のおける労働組合と一緒に解決していきましょう。
<パワハラや差別の対処方法の一例より>
・弁護士(労働者側)に相談する。
・信頼のおける労働組合に連絡する。
・第三者にあたる社外の機関に申告(連絡相談でなく)する。
①厚労省労働基準監督署に申告(連絡相談でなく)する。
②厚労省都道府県労働局雇用均等室に申告(連絡相談でなく)する。
③法務省法務局に申告(連絡相談でなく)する。
・事務局(総務)に内容証明郵便を送る。
etc
<神奈川県立病院の労働組合>
2015年現在、神奈川県立病院機構には、
3つの労働組合が存在します。
神奈川県立病院連絡協議会
全労協全国一般労働組合全国協議会神奈川
(以下、「神奈川県立病院連絡協議会」という)
基本方針「まともな労働運動」
組合費2000円/月
◆神奈川県立病院連絡協議会は、あなたの人生を大事にします。
◆あなたは、職場で悩んだり困ったことはございませんか?
◆働くもの一人ひとりは弱い立場にあります。
◆神奈川県立病院連絡協議会は、神奈川県立病院で働く
※ILO管理職以外の方ならすべて誰でも他の組合加入者も
退職された方でもどなたでも入れます。
(※ただし、労働組合法上の「人事権をもつ監督的地位にある者、
すなわち看護局なら看護局長と副看護局長は、
いずれの労働組合に入ることができません。」)
◆労働組合は、1に労働問題、2に労働問題、
3、4がなくて、5に労働問題を取り組みます。
◆労働組合は、日本国憲法第28条と労働組合法により 「団体交渉」を行います。
◆団体交渉は、あなたひとりじゃなく組合の仲間が駆けつけて 支えてくれます。
◆当労働組合は、労働者側の顧問弁護士がいます。
<リンク>
神奈川労働相談センター
全国一般労働組合協議会神奈川
全労協
法務省 人権擁護局
横浜地方法務局
全国共通0570(003)110
→職場における人権問題を国の機関として
中立・公正な立場で調査が入ります。
信頼のおける労働組合の団体交渉と
併用していくことをおすすめしています。
横浜弁護士会
045(211)7707
アディーレ法律事務所
労働問題
0120610241
ベリーベスト法律事務所
0120666694
神奈川労働委員会
厚生労働省
神奈川労働局
横浜南労働基準監督署(こども医療 精神医療 循呼)
(監督・労働条件) 045(211)7374FAX045(651)1628
連日テレビやマスコミでブラックバイトのことを扱っていますが、
自身でおかしいなと違和感を感じたら、
インターネットで調べてみるのも結構ですが、
よりエビデンスの高い情報を得るためにも
まずはプロに直接聞いてみたほうが良いです。